骨粗しょう症・<br class=ロコモティブシンドローム|名古屋市守山区の整形外科、リハビリテーション科|片山整形外科リハビリクリニック" class="pc_only">

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骨粗しょう症・
ロコモティブシンドローム

患者様に合わせたリハビリ方法を
ご提案いたします

骨粗しょう症とは、骨の量が減り、骨の状態がスカスカになることで骨折を起こしやすくなる疾患です。加齢と女性ホルモンの減少が関わっていると考えられており、女性に発症しやすい疾患でもあります。
食事療法や薬物療法、運動療法で治療を行います。

このような症状・
お悩みはありませんか?

  • 背中が丸くなった気がする
  • 身長が縮んだ気がする
  • 転びやすくなった
  • 転倒による骨折 など

骨粗しょう症と
ロコモティブシンドローム

ロコモティブシンドローム(ロコモ)をご存知でしょうか?
ロコモティブシンドロームとは、関節の疾患や骨粗しょう症など、様々な疾患や加齢によって運動機能が衰え、寝たきりの状態や要介護状態になってしまうようなリスクの高い状態を表した言葉です。 家の中でつまずく・すべる、階段を上りにくくなった、15分ほど続けて歩くことが難しい、横断歩道の青信号で渡り切れないなど、これらの症状はロコモティブシンドロームの可能性があります。
気になる症状がある方はお気軽にご相談ください。